タリス・スコラーズ
英国の至宝“世界最高”のア・カペラ合唱が来日!
1973年にピーター・フィリップスにより創立され、
数多くのレコーディングとコンサートを通して、ルネサンス教会音楽においては
世界最高の合唱団の地位となった。
教会音楽の奥深さと多様さに対するその真摯な探究は世界中の聴衆の共感を得ている。
美しき奇跡のハーモニーが満ちる、
人間が到達したポリフォニー芸術の最高峰に、ひととき身を委ねてみませんか。
指揮:ピーター・フィリップス
【日 時】2017年6月8日(木) 19:00開演
【会 場】電気文化会館ザ・コンサートホール
【曲 目】
教皇マルチェルスのミサ曲/ミゼレーレ・メイ[新作・初演]
イザーク:天の女王、喜びませ≪没後500年記念≫
パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲
キャプキン:ミゼレーレ・メイ(日本初演)
マーリー:哀歌
タリス:エレミヤの哀歌I
ロッティ:十字架にかけられて(8声)
モンテヴェルディ:十字架にかけられて
キリストよ、われらは御身をあがめ
主よ、われらを懲らしめたもうなかれ
主に向かいて新しき歌をうたえ
【料 金】全席指定(税込)¥7,000
※未就学児の入場はお断りいたします。
※やむを得ぬ事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。